2020
9
May

デザインコラム

アートとデザインの違いって?

 

アートとデザインの違い。

ダマリの中では当たり前のように

わかっていることだが

知らない人もいるだろう。と思い

こうして書くことにした。

 

めちゃくちゃ簡単に言えば

アートは自己満足。

デザインは相手満足。

 

見た目がものすごくかっこいい

目立つ広告を作っても

そこに共感する消費者がいなければ

それは、デザイナーの自己満作品。

 

もちろんデザインの中にも

アートな部分は存在するが

まずは、デザインするモノの

問題を解決し、それが最終的に

「かっこいいね」「綺麗だね」と

言ってもらえる分には嬉しいことだ。

 

アーティストは自己の表現を。

デザイナーは相手の表現を。

そして、デザインは情報を伝える

役目があり

消費者とのコミュニケーションが

とれるものでなければならない。

 

これからの時代は

いままで以上にデザインの力が必要になってくる。

それは、広告を制作したりWEBサイトを

制作したりして発信していくことを指すのではなく

企業や個々の存在感を

デザインの力で戦略的に作っていくことだ。

 

デザインの力を駆使して

戦略的に情報を発信し

モノをつくっていくことを

ブランディングともいう。

 

これからのデザイナーに

必要なことは

ブランディングやマーケティングを

クライアントに提案していく力。

そしてそれを可視化するデザイン力。

 

アートとデザインの違いは

明らかに違う。