2017
16
Mar

お知らせ

あなたのセルフマガジンを編集者とデザイナーがプロデュースします!

 

編集者「櫻木よしこ」とデザイナー「西溜美和」による

セルフマガジンプロデュースをスタートさせました!

 

そのプロジェクト名は

 

POWER for Restart!(リスタートするためのパワー)

 

なんとも気合入りまくりのプロジェクト名。

櫻木よしこさんのセルフマガジン「Restart」と

私のセルフマガジン「POWER」をmeetsさせた名です。

 

 

櫻木よしこさんと初対面したのは2016年の年末。

 

初めて、よしこさんを知ったのは、

2016年9/3に大分県中津で開催された「好きを仕事にする見本市~かさこ塾フェスタ」に置かれていたセルフマガジンで。

 

かっこいいな、このマガジン…。とクォリティの高さに感心していて

それ以来、Facebookなどで、よしこさんの活動をみていました。

 

そんな矢先に、その櫻木よしこさんからコンタクトがあり

それが実を結び、一緒にマガジンを制作するチャンスに恵まれました。

ありがとうございます、よしこさん!

 

よしこさんはシドニーで働いていた経歴があり、

海外好きの私としては、とても人として興味深く、

何より、私が東京のデザイン会社で働いていた頃の

大尊敬していたアートディレクターに、声や話し方、雰囲気が似ていたので

初対面の時は、大興奮!

 

雑誌編集者とのお仕事は、私にとって憧れであり

それが現実になろうとは!

 

編集者とデザイナー2人の編集出版社のようなものなので、

私自身、これからどんなセルフマガジンが

 

POWER for Restartプロジェクトから生み出されていくのか

とても楽しみです。

 

フリーランスの方や中小企業の方だけでなく、

個人で自分の雑誌を作りたい方、何かを発信したい方、

お子様の成長記録雑誌、結婚記念雑誌、家族雑誌などなど

とにかく個人雑誌を制作したい方は、この機会に是非!

 

 

このセルフマガジンプロデュースは以下のような方におススメします。

 

・セルフマガジンは作りたいけれども、無理だと思っている方
・セルフマガジン制作が面倒くさいと思っている方
・より洗練されたセルフマガジンを作りたい方
・提供するサービスが高額なため、それに見合うものを制作したい方

 

さらなる詳細は⇒こちら

 

ご興味のある方は、詳細をごらんになってからお気軽にお問い合わせください!

 

 

【編集者・櫻木よしこプロフィール】

20代でオーストラリア・シドニーへ行き、現地の出版社2社で、編集者として5年間勤務後、帰国。
滞在中に現地観光新聞「Japan Press」「オーストラリア留学事典」「地球の歩き方・暮らし方 オーストラリア編」等の取材、編集、ライティングに携わる。
帰国後、東京にてフリーランス編集者として留学・海外旅行関係の出版物に携わる。
その後、鹿児島の情報誌「月刊 LEAP」にて4年間、副編集長を務めたのち、再び、フリーランスとして活動を開始。
留学・海外ものをメインに海外取材、原稿作成、リライト、校正等を手がけ、現在はセルフマガジン制作ならびに制作アドバイスをオンライン、または対面でも行っている。また、「セルフマガジン制作スタートアップ講座」も開催。

 

櫻木よしこ オフィシャルサイト

 

 

【グラフィックデザイナー・西溜美和プロフィール】

専門学校卒業後、東京四谷の広告制作会社にグラフィックデザイナーとして5年間勤務。フジサンケイグループ「ディノス」を始めとする通販カタログ、新宿中村屋の商品パッケージ、草加VARIE、ショッパーズプラザ等のアパレル広告、ダイエーOMCグループの折り込みチラシや販促ツール、東京ビッグサイト「おもちゃショー」ブースデザイン等のデザイン制作はもちろんのこと、企画立案、撮影ディレクション、フィニッシュワークに携わる。
その後鹿児島県奄美大島の新聞社で組版、広告制作に7年間携わり、新聞社の社名変更に伴いCIデザインを手がける。途中、一時退社し、270日間20ヵ国を巡る世界放浪の旅へ出発。
新聞社を退社後、2015年にフリーランスグラフィックデザイナーとして独立起業。地元ブログサイトの取材・撮影・執筆・編集や、新聞社の新聞広告制作等を手がけ、現在に至る。大分県在住。