ABOUT

Creative Power
モノを創る力が、社会を変える力になる。

ダマリデザイン室は、
組織・商品・サービスの本質を捉え、
「価値」を創出するブランディングデザイン会社です。

デザインとは、表面的な装飾のことだけではなく、
組織・商品・サービスをすべてを動かしていくプロセス自体のことも含まれます。
モノづくりをして売上をつくる。「デザイン=経営」と言えます。
「デザイン=経営」となれば、すべてをデザインするのが経営者さまの仕事。
しかし、経営者さまはクリエイティブのプロではありません。

ダマリデザイン室は、経営者さまのクリエイティブな脳の一部となり
課題解決に向け「経営者さま×デザイナー」という掛け算で
Creative Powerを発揮します。

これから先の日本社会の豊かさは、
経営者さまとデザイナーがもっと近づき、高い次元で融合していくこと。
クリエイティブ思考の高い組織がより多く生まれることで、
社会はもっと豊かになっていくはずです。

グラフィックデザイン、Webデザイン、パッケージデザイン、ロゴデザイン、
デジタルコンテンツデザイン、広告や宣伝、ブランディングなど戦略をトータルに手掛けます。
みなさまの横に、ダマリデザイン室を。

ダマリデザイン室
代表 ダマリ

鹿児島出身。1998年、デザイン学校卒業と同時に上京し広告制作会社に入社。グラフィックデザイナーとして大手企業の広告制作に5年従事。2003年、鹿児島県奄美大島へ移住。地元新聞社にてエディトリアルデザイン、グラフィックデザインの制作部主任となり、社名変更・紙面カラー化に伴い、ロゴ、新聞フォーマットを制作。

2015年、鹿児島にUターンし独立起業。その後、大分県で3年間活動し、クリエイティブアカデミーの講師を勤め、九州各地でデザイン講座を開催。現在は、生まれ育った鹿児島県霧島市を基盤にし、全国の企業や個人事業主のモノづくりに励んでいる。

強みは、母であること。育児と、モノづくりを同時にこなす、マルチタスク能力を発揮し、多様なことに繊細に対応。母であり、女性であり、両者の立場から、子どもから大人まで幅広い世代に接してきた経験の積み重ねがあり、その経験を活かしたクライアントの課題と要望を引き出す丁寧なカウンセリング、柔軟なコミュニケーションを心がけている。

そして、一般消費者としての母の考えや感覚は、サービスや商品を展開する企業にとっては非常に重要だと考えている。母という一般消費者としての感覚を持ちながらの《本質が伝わるデザイン》《売れるデザイン》をめざす。

『ダマリ』は旧姓時代のニックネームで、本名は界田美和。 尊敬しているクリエイターは、佐藤可士和さん、水野学さん。趣味は海外旅行(渡航歴25カ国)。宇宙ブランドD-Spaceデザイン&プロデュース。Kindle作家、YouTuberとしても活躍中。