
Client:英語教育研究家 リアル孟母ベティ
Title:英検ディクテーション4級(単語編、熟語編、イディオム頻出表現編)/3級単語編、熟語編、イディオム頻出表現編、ライティング編)
Comment:
リアル孟母ベティさんは、香港→沖縄→オランダ×娘2人教育移住というワールドワイドな方で、まさに孟子の母。語学・お金・教育・キャリア観育てを家庭でどう実践するか? 現地経験と研究をもとに、日本の家庭でもできる“未来につながる教育”を発信されている。ベティさんが娘さん2人と一緒に、英検のkindleをリリースしたいとのことで、表紙デザインをさせていただくことになった。
英検浪人生の私は、個人的にとても興味のある電子書籍で、「ディクテーションとは?」を知るきっかけにもなった。ディクテーションとは、
- 音を聞いて、文章を書き取る訓練
- リスニング、ライティング、リーディング、スピーキング、4技能全部を一度に鍛えられる方法
- ディクテーション教材は英語上級者(通訳を目指す人など)用に販売されているだけで、初級~中級用や、英検級別に作られた教材は存在しない
- ディクテーションは単なる英検突破の方法ではなく、しっかりした実力がつく
香港の子供は毎週ディクテーションの試験があり、そこで育ったベティさんの娘さんたちは英語ベラベラ。「耳から覚えて、文章に落とし込む」これを、可視化することにした。
今回、一番頭を悩ませたのは、小学生から中学生までのアルファ世代向け英検ということだ。従来の英検教材ではなく、アルファ世代が好むような表紙デザインを目指した。アルファ世代が好む色、書体、世界観をリサーチし、知人の小中学生にもアンケート調査を行った。昭和時代のテクノ系、ファンシー系が今のアルファ世代に人気がある。固定観念を拭いきれないとデザインはできない。
今回は、4級(単語編、熟語編、イディオム頻出表現編)、3級(単語編、熟語編、イディオム頻出表現編、ライティング編)をリリース予定となっている。

