
Client:和奏 AIKANA
Size:A5 8ページ
Commnet:
一生に一度のハレの日と着物をつなぐお手伝いをされている和奏AIKANAさまの冊子デザイン。これまでも、ロゴやネームタグ、名刺、ミニリーフレットデザインもさせていただいた。誠にありがとうございます!
和奏さまとの出会いは5年前の「霧島市リブランディング塾」。霧島市内の事業者が時代に合った魅力ある個店、商品・サービスを研究し、自社のブランドの再構築(リブランディング)を促進するため、デザインの制作に係る経費を補助するとともに、市場と競合他社を分析し自社の強みをより活かせるターゲティングやポジショニングなどについて専門家から学べる研修で、私はデザイナーとして参加させていただき、和奏さまとマッチングしていただいた。
独立起業をする和奏さまのスタートアップからデザインのお手伝いをさせていただいているが、当初から、今回の冊子制作の目標があった。出会った時は、サービス内容なども定まっていなかったが、そこから和奏さまは成長し、進化し、こうして冊子が出来上がった。
振袖、訪問着はもちろんのこと、「車いす着付け」という特殊な着付けもされているのが強みだ。そして、ご自身でも和裁をされているため、オリジナルの重ね衿なども大好評だ。ロゴで、ブランディングカラー3色が決まっているため、それをベースに制作。着物というのは、繊細で奥ゆかしさもあるが、ダイナミックで大胆な一面を持っている。表紙は、ロゴのみでシンプルにまとめ、開くと和奏ワールドへ誘うようなデザインを心がけた。
着物離れが進む昨今だが、こうして着物の良さを伝え続ける姿勢や、いつも何かを目標にして突き進んでいる姿がとてもかっこいい。着物のプロに出会えて個人的にもとても嬉しい。

