デザインコラム

こんなデザイナーは、すぐに断るべし!

先日、お客様から耳を疑うようなことを聞いた。デザインへの意見を一切言わせないデザイナー。 いやいや、これはデザイナーではない。アーティストだね。高圧的で意見を言わせない、スケジュールが空いていない、などとお客様を言いくるめて、強引に納品する。 そんなデザイナーいるんだね。。。それも、全然良くないデザイン。。。そりゃそうだよね、お客様からの悩みも聞かず、相談にものらず自己満足で制作したデザインなんて、良いわけがない。 デザイナーというのは、目に見える部分だけ、見栄えいいデザインをするだけが仕事ではない。お客様の問題を解決するのがデザイナーの役割だ。 特に、看板やパッケージなどのデザインとなると現場に行かなければ分からないことが沢山ある。 まわりの空間、環境までをまるごとひっくるめて見ないとどういうデザインをすれば良いか、答えは出ない。 デザインをする時に、デザイナーが好きな色にするわけではなくここを赤にする意味がある。ここを緑にする意味がちゃんとあるのだ。 なのに、このデザイナーは、ありえないことばかり。現場ももちろん見ていないし、LINEでもやりとりが乏しく、連絡があまりとれない。お客様から送ったイメージロゴをプロ仕様にせず、そのまま利用。。。 外壁が白いのに、背景が白い看板。。。。ありえないだろ?有りにしたとしても、文字が小さくて細い。ありえないだろ?大通り沿いで店が軒を連ねる。他店と色が被り目立たない。どこからどこまでが、その店なのか。ありえないだろ?ナチュラルな感じを押し出したいからと言って、茶色と緑だけじゃ暗いだろ。何か暖色系の差し色は入れなくていいのかい? つっこみどころが満載で、びっくりした。 チラシやパンフレット、名刺や看板、のぼり。あらゆる印刷物をデザイナーに依頼するときは、あなたの話に、悩みに、親身に耳を傾けてくれる人にしよう。意見を気軽に遠慮なく言える人にしよう。 そして、レスポンスが早くて、連絡が途絶えない人にしよう。少しでも、ちょっとでも違和感・不信感をおぼえたならそこでキャンセルしてしまった方がいい。 打ち合わせの段階なら、まだ請求はないだろうから。 大切な広告宣伝費を無駄にしてはいけない。あなたの想いを汲み取って、一緒に作り上げてくれるデザイナーに依頼しよう。

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