デザインコラム

ブランドロゴに思う「CMYK」と「特色」について

 ダマリは、車を走らせながら看板をみて、デザインのことについてあれこれ考えるのが趣味となっている。 今日は「Times」が目についた。皆さんご存知のコインパーキング。なぜTimesが目に飛び込んできたか。それは色。コーポレートカラー。 Timesのロゴは黄色だが山吹色のようなオレンジよりの黄色。道路沿いに眩しくとても目立っていた。 「普通の黄色より目に飛び込みやすいのかなぁ〜。」「やっぱ特色だよね。DIC何番だろうか。。」などとあれこれ考えた。 ところで皆さんは印刷に使用されるインクは「CMYK」の4色というのはご存知の方は多いと思うが「特色」というのをご存知だろうか? 最近は、どの家庭や会社でも自作してネット印刷に注文して簡単に印刷ができる。本当に良いご時世。 この印刷。簡単に言うとCMYKの4色が混ざって様々な色になる。 C(シアン)…青M(マゼンダ)…ピンクY(イエロー)…黄K(ブラック)…黒のことを指す。 家庭用のインクジェットプリンターも大抵この4色インクが使用されているのでだいたい皆さんわかっているだろう。 「特色」というのはわかりやすく言うと蛍光ピンクや金や銀。CMYKのインクでは生み出せない特殊な色のことを指す。 特色を作っているメーカーがDIC…DIC株式会社Pantone…アメリカの企業TOYO…東洋インク株式会社あって、色見本帳が存在する。特色を使用する際は色見本の番号で指定する。 企業のロゴなどはだいたい、この特色で指定されている場合が多い。他にも商品パッケージなど特色を使用されることが多い。 CMYKのプロセスインクでは再現できないカラーを使用できるため印刷に面白みをだすことができるし独自のブランド色として使用するにはとても良い。 印刷料金は少し割高になるが色で目を引くには特色をおすすめしたい。

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