2016
6
Oct

RAMDOM NOTES

きっと、うまくいく。いや、絶対うまくいく!

©日活「きっと、うまくいく」

 

私の、大好きな映画の一つ。

インド映画の「きっと、うまくいく」

 

インドの工科大学の寮を舞台にした青春劇であり、コメディ映画。

めちゃくちゃ面白いし、笑いあり、涙ありで

約3時間の上映時間だが、最後まで全く飽きない。

スティーブン・スピルバーグ、ビル・ゲイツ、ブラピも大絶賛の映画だ。

 

そして、この映画のキーワードとなっている言葉がある。

 

「Aal Izz Well(アール・イーズ・ウェル)」

きっと、うまくいく。っという意味だ。

 

映画の中で、何か問題が起こるたびに

主人公のランチョーが「al Izz Well、al Izz Well、、、」

と胸に手を当ててつぶやく。

 

この映画を観てから、なるべく私もつぶやくようになった。

 

 

この映画の最後のロケ地が、

インド北部にあるチベット文化が色濃く残るラダック地区。

(↑人生で絶対行きたい場所の一つ)

画面から、自然のスケールの大きさが伝わってくるほど

とっても素晴らしい舞台が、より、この映画を楽しませてくれる。

 

さて、私はここまで書いといてなんだが

この映画の感想を書きたいわけではなく、

 

 

もっと前向きに、気軽に生きてみようかな。

っと最近、よく思う。

 

日本人は、「運を使い果たしたから、次はあまりよくないだろう」とか

「今は、絶好調だけど、すぐに悪いことがおこるだろう」っと

そういう風に考える傾向が強い。っとTVで言ってた。

 

確かに、私も、今年母の末期ガンが分かったときから

なんでもかんでも、ネガティブ思考になっていた。

 

何をしても、うまくいかない、、、

こんなことしても、私は八方ふさがりだ、、、

 

っと、どんより重い雲を背負い、涙する日も多かった。

 

しかしながら、最近、友人に勧められた

 

「なぜかうまくいっている女(ひと)の心のもち方」の本を読んでから

どんより暗く生きているのがバカバカしくなった。

 

就寝前に、同じ本(Kindle版)をまた読み返している。

 

この本に書かれているのは、

 

とにかく人っていうのは、簡単に不幸にはならないし、

 

自分自身をできる人間だと信じ、奇跡を信じ、

 

「すべてはうまくいく」と決め込むことだ。

 

っという内容が分かりやすく書かれていた。

 

 

人生、ポジティブバカで生きた方が楽しい。

自分で選んだ道を堂々と生きよう。

 

 

きっと、うまくいく。

 

すべては、うまくいく。

 

いや、絶対うまくいく!!!

 

 

失敗しても笑い飛ばそう。

自分を褒めてあげよう。

 

その代わり、毎日少しづつ進化し続けること。

だね。

 

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