日記

不浄の手

私は、本屋勤務。お客さま相手の仕事をしていると
いろんな事に気付かされる。
今日の疑問は”左手でごめんなさい”である。
左手でお金を渡したり、何か物を渡す時、そして受け取る時。
“左手でごめんなさい”。そう言ってくださるお客さまがいる。

「なんで左手じゃ駄目なの!?」と疑問に思った。
今まではサラッと流していたのだが…今となって気になりはじめた。

調べてみるとヒンドゥー教、イスラム教、仏教などから
左手は”不浄の手”とされている。
これらの宗教にも関わらずいろんな国において
右手が正しく、左手が正しくないという意味が多いようだ。

右翼・左翼…。左うちわ→楽な暮らし。左党→酒飲みのこと。
英語”That’s right.正しい”の意味は、”知恵者の心は右にあり”と
聖書に書かれているからだそうだ。だから右は正しいイメージ。
頼りになる人のことを”右腕”。
ドイツ語・フランス語も右の意味は
“正しい””まっすぐ”という意味があるらしい。

昔の日本のマナーでは、刀をぬく手が右手。
それを覆う左手は”あなたに敵意はありません”という意味があり、
手を重ねて礼をする際は左手で右手を隠す。というのがあったらしい。

“左手ですみません”っていう人って
仏の心があるのかなぁ…。左手って失礼なのかなぁ~~~~。

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