デザインコラム

共通認識を知る

デザインをしていると、沢山の引き出しが必要とされる。本屋へ行くのはもちろん、あらゆる角度から物事を分析する必要がある。

良いデザインとはなんだろう?センスが良いデザインとはなんだろう?見る人(ユーザー)に対して、きちんと情報が整理され、伝えたいものをきちんと表現されたもの。それは、もちろんだ。

そして、最近よく思うのは「共通認識」でいかに表現できるか?ということ。デザインというのは、一般人に対して情報を可視化したものだが、人に組み込まれたDNAに対しての共通認識へ訴えかけるものでないといけないのかな?と思っている。

共通認識というのは、大まかに言えば「かわいい」「かっこいい」といったものだが、それというのは大抵の人が共通認識をもっているからこそ、そう思うわけだ。そして、共通認識があるからこそ、商品がヒットしたり、炎上したりする。

ということは、何かデザインをする際に、万人受けする「共通認識」要素を持ったデザインをすれば「良いデザイン」という風になるのではないか?ということは、人が良い!と思う部分はどこなのか?人はどの部分に惹かれるのか?を分析すると、シンプルで本質に迫ったデザインができるのかもしれない。そしてそれを表現できる力が必要だ。

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