日記

思い込みを手放す

ダマリは2021年で45歳になる。45歳にもなると、ある程度自分の思考パターンがオートマ化し、真実ではないのに「いかにも真実」かのようなモノの言い方や考え方をしてしまう。やっかいな「思い込み」。プラスに働くことも稀にあるが、だいたいが変なクセのような「思い込み」が多い。

クセが習慣になった思い込み

例えば、ダマリは朝必ずドリップコーヒーを入れて飲んでいた。なぜドリップにこだわっていたかというと「ブラック」で飲むから。しかし最近カフェオレも飲むようになり、カフェオレなら断然、粉コーヒーに牛乳入れた方が美味しい。それなら、コーヒー豆ではなく粉コーヒーを買った方がコスパも良いし、何より朝から豆を挽きドリップする手間がはぶける。

そして最近やめたのが「入浴剤」。1日の終わりに好きな入浴剤でお風呂に浸かることを楽しみにしていた。ある時、息子2歳の肌には合わないのか「ポリポリ」体を掻くようになり、夫が「ちょっと刺激が強いかも」というので「無添加」など選ぶようにしたが、やはりポリポリ。「別に入浴剤いれなくてもいいんじゃない?」という夫の一言に「はっ」とさせられた。長年のクセが習慣になって、身体に良いも悪いも関係なしに「お風呂=入浴剤」と思い込んでいた。確かに要らない。本当に入浴剤を使いたい!と思えば使えばいいだけのこと。そして、入浴剤なしだと息子のポリポリも治まった。

人見知り・無愛想と刷り込まれた思い込み

ダマリは小さい頃、無愛想だった。弟は色が白くて愛想がよく周りの大人からも可愛がられていたが、ダマリは地黒で小太りで、弟への嫉妬もあってか、いつもへの字口だった。写真を撮る際、いつも母がダマリに「笑いなさい。口をニ〜〜〜っとすればかわいいのよ」と言ってくるのが嫌で、カメラの前で笑うのが不得意だった。母にとって、ダマリは笑わない無愛想で人見知りな娘だった。母から「そういうふうに思われている」という刷り込みは、中学・高校とずっと引きずった。

それから社会人になって親から離れ暮らしてみると、いつのまにか無愛想・人見知りとはかけ離れた自分がいる。色々な場所に行き、たくさんの人と出会い、話を聞くのが大好き。今となっては、母親の言葉の呪縛に縛られていたんだと気付かされる。

思い込みを解き放ちもっと自由に

思考のクセというのは、なかなか気づかないし直せないかもしれないが、ちょっと角度を考えてみると「本当にそれ、必要?」「それ、本当に真実?」と自分に問いただせる。あの人が言っていたから。SNSニュースに書いてあったから。日頃の生活習慣も、案外思い込みだらけかもしれない。もっと思考を自由に柔軟に。こういうことを書きながら今自分で気づいた。「旅」が好きなのは、そういう思い込みを吹き飛ばしちゃうからだと。「思い込み」の枠を取っ払って楽しく行こう!

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