2021
4
Jun

雑記

インドのアビギャ・アナンド君の予言について思うこと

インドのアビギャ・アナンド君をご存知だろうか?天才占星術師と呼ばれていて、新型コロナウイルスに関するこれまでの世界の状況を正確に予言していたことで有名な男の子。彼は、新型コロナウイルスが流行り出す前の2019年8月22日にYouTubeでピッシャリ予言しているのだ。

ダマリが彼のことを知ったのは、2020年の秋。予言は、2019年11月〜ウイルスによるパンデミック、2020年3月29日〜4月2日にかけてのピーク、5月29日以降の収束…と、2020年の秋の時点でも当たりすぎていて、ビビった。予言は続き2020年12月20日〜2021年3月31日にかけ新種のウイルスが発生する。と動画でハッキリ言っていて、これが現時点(2021年6月)でまたまた予言通りなので、アナンド君やっぱすげぇ!と思っている。

予言の内容はコチラ

  • 2019年11月にウイルスによるパンデミックが発生する
  •  3月29日〜4月2日にかけてピークに達し、より状況は悪化する
  • 航空業界などを筆頭に経済的にも様々な困難に直面する
  • 5月29日以降ゆっくりと収束され、7月には一旦は収束する
  • 2020年12月20日〜2021年3月31日にかけて、世界中で同時多発的に新種のウイルスが発生する。その新種は今までのウイルスとは性質が異なり致死率の高いウイルスで、どんなワクチンも効かないスーパーバグ(超耐性菌)。感染経路もわからず治療薬もなく、対策は一人ひとりが免疫力を上げていくしかない
  • 経済は2021年11月13日〜ゆっくりと回復していく

そして、ダマリがこのことについて一番共感したのは、「対策は一人ひとりが免疫力を上げていく」だ。アナンドくんは、ワクチン開発が進んでもウイルスが形を変えてしまうため、自己免疫力を高める必要があると提唱している。

  • 運動や睡眠をしっかりとる
  • 有機野菜やウコンを取る
  • 健康な精神状態を保つ

シンプルなことかもしれないけど、これが一番重要だとダマリも思う。有機野菜は意識して選ぶようにして、ストレスをなるべく溜めない、運動して良く寝る。そして、今食事に取り入れていこうとしているのが「ウコン(ターメリック)」。あの海老蔵さんも、ゆで卵にターメリックをかけている。肝臓を強くしてくれるようだ。

アナンド君は、予言で起きることは「人々の過去の行いに対する責任」や「天文現象の変化」で起こる。と説明している。新型コロナウイルスに振り回されている今、あらゆることを見直していく良い機会だと思う。