2021
15
Jun

RAMDOM NOTES

MUJIの発酵ぬかどこ

先日、お世話になっているお客様からMUJIの「発酵ぬかどこ」をいただいた。ぬかどこを持つのは、これで2回目。1回目は大分県宇佐市宇佐神宮前にある発酵食専門店「豆麦房」さんから購入したぬかどこ。大分にいる間は愛用していたのだが、鹿児島への引っ越しとともに手放した。ゆでたまご、コールラビ、干ししいたけなど漬けたりした。

そして、先日MUJIの「発酵ぬかどこ」をいただき、今重宝している。以前からMUJIのぬかどこの話は聞いていたし、店頭に行くたびに気になってはいた。大分の「豆麦房」さんのぬかどこは、タッパーにぬかどこが入っていて、それに野菜をいれるだけ。豆麦房さん独自のスープエキスを足したりして、旨味がすごかった。なので、MUJIのぬかどこも、ぬかを購入してタッパーに入れ替えて使うのかな?と思っていたが、なんとこの袋に野菜をいれるだけ!!!なんというお手軽さ!!!

ズボラなダマリにはもってこいのぬかどこ。これまで、ニンジン・きゅうり・ナスを漬けてみた。毎日かきまぜなくて良いし、しっかり味がつく。これから夏野菜をたっぷり楽しもうと思う。そして、海外に住む友人に送ってあげよう!

イベントに出店していた豆麦房さんと!